こんにちは。
先日のギリシャ旅行話ですが、前回につづき本日は寄港地のお話です。
このエーゲ海クルーズでは、
神話といにしえの魅力溢れる美しい島々に立ち寄りました。
◆ミコノス島
一日目は、白い建物がいかにも「エーゲ海」、
観光地として名高いミコノス島です。
寄港したときはすでに夕暮れ時、
離れた港から町まで散歩して行ったので、着いたころはすっかり夜でした。

それでも、エーゲ海の白い宝石と言われるほど美しい町並みである
深い水色×白の建物たちの、迷路のような空間はやはり美しく、 まるでおとぎの国。

迷路のような小道から高台へ。夜景がきれいでしたー
アポロンの孫、ミコノスから由来するというこの島は、
夏場はバーやクラブで賑わう世界有数のリゾート地だそう。
ゲイの方も多くヌーディストビーチもたくさんと聞きました。
今はシーズンオフでしっとりした雰囲気。 (それでも観光客はたくさんいましたが…)
またいつか賑やかな時にも来てみたい場所。
◆ロードス島
二日目は終日ここでした。
中世の城壁に囲まれた町並みは、なんと丸ごと世界遺産。
世界七不思議の巨像があったと言われる海辺も近いこの町では
これもまた物語の中に放り込まれたような気分になりました。
かつて聖ヨハネ騎士団とトルコの攻防が繰り広げられたこの町、
着く前に読み終えたかった本を読み終えずに見ることになったのが
今となっては少し悔やまれます。 
シュールな丸い球は大砲の弾。
町全体と海が見渡せる城壁散歩は圧巻!
↓わたしのこの小ささ!マリオのボス面どころの対比じゃないですねー。



公開されている建物の中を見たり、
どこもかしこも石造りの迷路のような路地を散歩したり、 ゆっくり過ごしました。
この日の昼食は船に戻らずレストランにて。
隠れ家のように密やかな、
緑あふれるレストランでのギリシャ料理、いい思い出になりました! 
◆パトモス島
三日目、こちらは聖ヨハネが、イエス・キリストから啓示を受けたとされる島です。
啓示を受けたという世界遺産のその場所はちょっと遠く、
寄港時間も短かったので散歩して終わりました。
が、その数十分の散歩中、 つかずはなれず
ずーーーとついてきた(というか案内してくれた?)犬がかわいすぎて!!
港に戻るところで、ぴたっとついてこなくなり、 分かるんだろうなとさよならを告げて、
さみしい気持ちで船(このときはクルーズ船に戻るための小さな船)
に乗って発車を待っていたら、その犬が少し離れたところにやってきて伏せ。 
!
見送りに来てくれたみたい!!ひょえ~びっくり!!感動しました~~
ギリシャではあちこち、犬が猫のように気ままに暮らしていました。
犬であっても、人間に媚びません。
食べ物をねだることもない。 声をかけたりなでると、
少しだけ照れくさそうににしっぽを振りますが、 またどっかに行ってしまって、
車もよけるし信号も赤で渡っていました…
かなり自立していて、孤独を愛して暮らしています。尊敬…
その中でもこの犬は、ふらふらと遠く近く、つかず離れず、
なんだかなんとなくしばらく一緒にいて、 一期一会の友人といった感じでした。
いつかまた会えたらうれしいな…
◆クシャダシ
クサダシとかクシャダスとか、日本語だといろいろ言われるこの場所、実はトルコです。
ここではツアーに参加して、これまた世界遺産のエフェソスという遺跡を見てきました。
こちらにも古代世界七不思議である神殿跡が。
ロードス島の巨像につづき、この旅で七不思議の二つも制覇したことに。
なにがなんだか自分でびっくり。
こちらの遺跡、言うまでもなく壮大でした。 というか規模が大きすぎる!
数時間があっという間。全然足りません!
何日かけても見たいほど見どころだらけで、またゆっくり来たい!
クレオパトラが通った(えー!)という道を抜け…
現れたのは図書館!(立派すぎます!)

この足跡サインは娼婦の案内板。
世界初の広告だそうで…
周りはどこを見ても石がごろごろ、
その全部が何かしら過去に作られたものばかり!
紀元前のその昔、かつてこの場所で様々な文化が発展し、
多くの人で栄えて賑わっていたことを思うと、不思議な気持ちになります。


その後一晩かけてアテネそばの港ピレウスまで戻り、
三泊四日の島めぐりは終わったのですが…
船の旅では、欧州から中東への移り変わりを、
島を通して体感できたのが新鮮でした。
そして どこも、その佇まいの荘厳で偉大な様は、言葉では言い表せないほど感動。
その規模たるや、図り知れません…!!
興味が尽きず、たった数時間では足りなくてどこも後ろ髪が引かれる思いでした。
けれどこの後、アテネでさらなる規模の
いにしえの文化を目の当たりにすることになったのです。。
続きは次回に!
2009年11月23日月曜日
ギリシャ旅行~美しい島々といにしえの風景編~
2009年11月19日木曜日
姫 御来店!
ビックリするくらい寒いですね!!ビックリして沢山着込んでムクムクしてます。
加藤
2009年11月16日月曜日
ギリシャ旅行~クルーズのすすめ編~
ご無沙汰しております。明日香です。
さて、先日のお休みで行ってきたギリシャのことをお伝えしたいと思います。
てんこ盛りすぎたので、3回に分けて紹介しようかと…。
ただ一言で申し上げますと、想像以上に奥が深かく
また行きたい!と思わせる文化溢れる地でした。
ということで本日は、ギリシャまでの道のりとエーゲ海船の旅!
【ギリシャまでの道のり】
まず、ギリシャへの道のりには直行便がありません。
今回はユーラシア大陸をひたすら飛び、
チューリッヒ経由一路アテネへ。 何気に、この年にして初のヨーロッパ。

高度1万メートルから、
ロシアの果ての荒涼とした雪の大地や 夕暮れ前、
アルプス山脈を遠く拝めたのはうれしかった!
乗り換え待ち時間、紅葉で美しかったチューリッヒでの散歩も和みました。
神話の国、ギリシャ着は夜中。
パルテノン神殿がほど近いホテルで少し寝て、
さあいざ、エーゲ海へ。
【船】
朝一、港へ。
カジュアル船とはいっても10階建て(?)のでかい船です。
動くホテルですね…
客も従業員もそれぞれ数百人ずついます。なので全部で1000人くらい?
乗船して廊下と踊り場を抜け…

ここがお部屋!
泊まったキャビンは3階。
20㎡ほどあるお部屋で、もちろんトイレとシャワーも完備。
大きなクローゼットや引き出しに荷物を収められるのですっきり。
連泊だから、物を広げておけるのも船旅のいいところ。
乗船して早々、避難訓練などをこなし一段落。
3泊4日、エーゲ海に浮かぶ島々を巡るクルーズは
ほんと贅沢を絵に描いたような時間でした。
これ続けると人間駄目になりそう…

この辺りは欧米人の観光地というだけあって、アジア人はほとんどいません。
中国の人がちらほらいるくらい。日本人は船では我々のみでした。
言語もギリシャ語に始まり英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語もあったかな?
ひとまず多言語ですが、日本語はもちろんなし。
前回のオーストラリアに続きツアーじゃない旅行だったので、
英語の放送やコミュニケーションを頼るもそれ自体ひ~~~です。
ああ、ほんと英語できないと駄目すね、、人生。そろそろやります…。
三食以外にアフタヌーンティなどもあるので、毎日いただきました。
↑この白いお粉をまぶしてあるクッキーが本当においしくって、はまりました!
しかしほどほどにしないとすぐのディナーに差し支えてしまいます。
ディナーは、一日目はビュッフェ形式を利用しましたが、
二日目と三日目はテーブルを予約しました。
もともと「20’sドレスで舞踏会なんて素敵~~」という憧れを
むやみに抱いていたロマン派なわたしですが、
それが「クルーズでアンティークドレスなんか着ちゃいたい!!」
というロマンに発展しこの旅に至ったという経緯も多少ありまして… 。
フォーマルもあると聞いていたドレスコードは、三日間カジュアル指定でした。
しかしギリシャの国旗をイメージした青×白指定の日もあると聞いていたので
その日のディナーはちょっとおめかし。
あやさんたかさん覚えてますかー?50’sのアンティークドレス! 久々に着ました~
さて、船のお話に戻りまして… 毎日各お部屋に配られる船内新聞には、
その日の船内の情報がつまっているので、熟読する必要があります。
どこで何が何時からある、といった情報が多く 各種説明会や島の発着時間、
ディナーの時間、ドレスコードなどのほか、
日中船内で行われるエクササイズのプログラムやギリシャ語講座など
企画も盛りだくさん。これらはどれも無料で参加できます。
ギリシャ語講座(を英語でやる)は航海中に受けてみましたが
やっぱり発音は聞くと分かりやすい!ということで勉強になりました。
しかし毎度、船内新聞の翻訳には時間がかかりました。。
そのほかにも、船内にはレストランがいくつかとバーやディスコ、
プール、エステ、マッサージ、ショーラウンジやDFS、カジノなどなど…が揃っており、
とてもじゃないけど遊びきれません。 

日中はだいたい島々を観光していたので、
夜はディナー後、疲れて爆睡…
毎日くたくたになり夜遊びができなかったのが心残り。
本場のハロウィンパーティやSHOW、DISCOなど、夜も長かったのですけど。。
↓夜はここでSHOWなど。右はハロウィンパーティの準備。
どちらも寝てしまい見逃したー!

ちなみに! このクルーズ船での旅は、
なんと三食込で入港税やチップ(まとめて後払い)を含めても3泊4日500ユーロしません!
私は外の見えるアウトサイドキャビンにしましたが、
内側やベランダ付きのもっと広い部屋などつくりも料金もさまざま。
お好みに合わせて選べます。
移動の時間も使えて一日中無駄なく、ごはんもたらふく食べられますし、
疲れたらいつでもお部屋に戻って一休み。
かなり充実で実はリーズナブルなクルーズの旅、ちょっとはまりそうです。。
(クルーズ船にもランクがあるので、もちろん豪華客船はもっとセレブ価格ですが!)
ということで次回はエーゲ海に浮かぶ島々のお話を。。

2009年11月15日日曜日
ピンクの・・・・
可愛いんです。こんなのがずーっと欲しかったんです。念願かなってみんな大喜びです!
そして今、そのソファの上にとーっても可愛いDMが!
長谷川 洋子ちゃんの個展のお知らせです。コレを見てるだけで伝わってくる素敵な世界観。
小さな小さなアンティークレースやビーズで作られた可愛い動物やバレリーナたち、タメ息が出てしまいます。洋子ちゃん自身もアンティークが大好きで、ヘイトのドレスや小物をいつも本当に素敵に着こなしてくれています。
よかったら使って~と、来年のカレンダーも頂いてしまいました。コレがまた可愛い!!
毎月めくるのが楽しみです!2010年が終わっても、カレンダー部分を切り離して飾ります!
是非皆さんにも見ていただきたいです。特に乙女は必見ですよ!!
私は文さんと行く予定です。ああ、楽しみ!
イメージを形にしていく事は、ぶれない意志がないと出来ない事です。洋子ちゃんが生み出す素敵な世界をこれからもずっと大切に見て行きたいです。
加藤
2009年11月12日木曜日
戻ってきました!
そして一番お世話になったのはROCK☆SATAR(エナジードリンク!)
そして今回のもう一つの思い出は、マイケルジャクソンの映画THIS IS ITを見に行った事。買い付け最終日の夜、少し時間があったので、皆でいきました。
今まではここ10年位のスキャンダルが多いイメージが強く、死んでから色々な特集を見て少し好きになっていたくらいの感じだったのですが改めて彼の偉大さ、優しさ、かっこよさ、まっすぐさを感じ、本当に好きになりました。つい何ヶ月か前まで、こんな素晴らしい人と同じ時を生きていたのかと思うと、なんともいえない気持ちです。もしもロンドン公演が実現していたら・・・想像しただけでも素晴らしすぎるショーだっただろうと思います。でもきっと私は一生彼の素晴らしさに気が付かなかったかもしれません。皮肉なものです。
正にプロフェッショナルという言葉にふさわしい最高のエンターテイナーです。もう一度見たい。
さあ、いよいよ入荷の日がやってきます。すでに少しずつ店頭に並び始めていますが、今週末から本格的に入り始めます!何度回数を重ねても緊張する瞬間。お店に出して、誰かに気に入ってもらえて、旅立っていく時、本当に嬉しくて心震えます。物事には出会うタイミングってゆうものがあって、その全てに意味があると思います。私達が仕入れた物が、何方かの明日の活力、幸せな気持ち、そして最高のシチュエーションの中の一つ、何かのきっかけになって、素敵な笑顔の元になる事を祈っています。
